お知らせ

熊本県女性薬剤師会研修会のご案内

日時:令和8年11月15日(日) 12:00~16:50

場所:熊本大学薬学部 宮本記念館
熊本市中央区大江本町5番1号

参加費:2,000円

研修単位:日本薬剤師研修センター集合研修 3単位予定

【プログラム】

講演Ⅰ 12:00~13:30

 演題:All about Hypertension -高血圧症のすべて-
 講師:熊本大学病院循環器内科 講師 山本 英一郎先生

循環器内科医の視点から、高血圧治療の最新トピックスをお届けします。高血圧症の病態や降圧薬の適切な使用法、治療チームに薬剤師が参画する新治療「腎デナベーション」まで網羅します。循環器診療の現場で実感する薬剤師の皆様のサポートの重要性をお話したいと思います。

講演Ⅱ 13:40~15:10

 演題:腸から始まる認知症―脳腸相関が拓く新しい創薬戦略
 講師:東北大学名誉教授 ・ BRIファーマ株式会社 代表取締役 福永 浩司先生

パーキンソン病(PD)において、脂肪酸結合タンパク質(FABP)が腸と脳でα-シヌクレインのレビー小体病理を促進することを明らかにした。本講演では、「腸から始まる認知症」の視点から脳腸相関の分子機構を解説し、FABPを標的としたPD・DLBの予防・創薬戦略を紹介する。

講演Ⅲ 15:20~16:50

 演題:婦人科癌に対する近年の化学療法とその副作用対策
 講師:国立病院機構熊本医療センター産婦人科 医長 坪木 純子先生

婦人科癌の化学療法は、TC療法を中心とした既存の殺細胞性抗がん剤に加えて、近年は分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬などの新規治療薬が導入され、予後の改善と同時に、副作用対策の重要性も増しています。一方、婦人科癌の患者は比較的若く、自立していることが多いため、患者自身で体調変化や内服管理についてもしっかり理解・実施してもらう必要があります。そのためには婦人科医や看護師だけでなく、薬剤師の介入も不可欠であり、今回の講演でその連携がますます密なものになればと思っています。

【参加申込み方法】

熊本県女性薬剤師会ホームページhttps://kumajyo.jimdofree.com/

よりお申し込みください

ネット環境がない方は、下記問い合わせ先までお電話ください

【問い合わせ先】

熊本県女性薬剤師会   髙田 オレンジ薬局おあま店 ☎ 0968-71-5177

メール kumajyoyaku2019@gmail.com

※研修単位の必要な方はQRコードを必ずお持ちください

※学内に駐車されるかたは、入構証を準備しておりますので、車のダッシュボードに掲示してください

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